最終更新2016/3/27
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【更新履歴】

[日本政府への提言]を作成しました。
[私たち]を更新しました。
長期間HPの更新ができずに申し訳ありません。現在少しずつ改良中です。ブログと併せてご覧下さい。


【情報満載! がんばって更新しています!】



 
関西ネットの4月16日のイベント

[PDF3735KB]
【集会案内】
日本軍「慰安婦」問題
被害者不在の日韓合意は解決ではない
~日本政府は国連勧告を受け入れ、被害者の人権回復を~


時間:2016年4月16日(土)
    14時開始(13時半開場)
    16時デモ出発(梅田まで)
場所:PLP会館 5階大会議室(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分)
国連報告:渡辺美奈さん(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表/女たちの戦争と平和資料館(wam)事務局長)
参加費:500円(学生300円)
共催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
   日本軍「慰安婦」問題解決全国行動


[集会趣旨]
 3月7日、国連女性差別撤廃委員会は最終所見で、日本軍性奴隷制の課題について、被害を受けた女性たちの真実・正義・被害回復の権利が保障されていないとして、厳しい勧告を行いました。日本政府は審査において、昨年末の「日韓合意」によって「慰安婦」問題は解決したと主張しましたが、勧告は「合意」は「被害者を中心に据えたアプローチを採用していない」として批判しました。
 日本政府はこれに反発、勧告は「国際社会の受け止めと大きくかけ離れており、批判は全く当たらない」と抗議しました。しかし、日本政府こそが国際社会の認識と大きくかけ離れているのは明らかです。
 謝罪を待ち続ける被害者に、歴史的事実を否定し「責任を痛感」する欺瞞は許されるわけがありません。被害者不在の日韓合意は解決になりえないことをみなさんとともにあらためて確認し、真の解決を求めてともに声をあげましょう。
 今回の女性差別撤廃委員会にNGOとして参加された渡辺美奈さんより報告を聞きます。
 ぜひご参加ください。
関西ネットの4月29日のイベント

[PDF492KB]
【台湾の日本軍「慰安婦」被害者の尊厳回復を描いたドキュメンタリー映画上映会】
蘆葦の歌

 台湾の被害者支援を続けてこられた「台湾の元『慰安婦』裁判を支援する会」の柴洋子さんをお招きし、映画鑑賞後にお話を伺います。
 収益は台湾の博物館「阿媽の家 平和と女性の人権館」の建設支援にあてられます。


時間:4月29日(休)14時から(会場13時半)
場所:難波市民学習センター 講堂 (OCATビル4階)
参加費:800円(障害者・学生400円)
主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク


[趣旨]
 日韓「合意」を受け、台湾政府は、日本軍「慰安婦」被害者への正式な謝罪、人道と正義に基づく賠償、尊厳と名誉の回復、生活支援の4点を日本政府に求めています。しかし菅官房長官は今年1月5日「韓国と状況は違う」と強調し、台湾政府とは交渉する気がないことを明言、バッサリと切り捨てました。
 日本政府が台湾政府に行っている仕打ちを見れば、昨年末の日韓「合意」が、歴史事実を認めて真摯に謝罪するものではなく、外交上の必要に迫られた政治戦略にすぎないことは明らかです。このように被害者に向きあおうとしない日本政府の対応は、世界からは全く認められていません。
 2月に開催された国連女性差別撤廃委員会の最終所見で、日本政府は「『慰安婦』問題が『最終的かつ不可逆的に解決した』とする大韓民国との二国間合意の発表は被害者中心アプローチを十分に採用していない」と看破されたのと同時に、「(台湾など)他の関係国の「慰安婦」被害者に対する国際人権法上の責務を締約国(日本)が果たしていない」と強く批判されました。
 私たちは日本政府がきちんと被害者の訴えに向きあい、加害の事実を具体的に認め、事実認定に基づく謝罪と賠償等を行うことを求めます。
 3月8日、台湾で「阿媽(アマ)の家 平和と女性の人権館」の除幕式が開催されました。(阿媽とは「おばあさん」の意味で、台湾では「慰安婦」被害者に敬意と親しみを込めてこう呼びます。)現在内装工事が進められており、開館に向けて募金が呼びかけられています。本上映会の収益金は全て、「阿媽の家」建設資金をはじめ、台湾の被害者の支援にあてられます。
 また当日、この映画にも登場する「台湾の元『慰安婦』裁判を支援する会」の柴洋子さんをゲストとしてお迎えし、台湾の被害状況や阿媽との思い出などを語っていただきます。
 みなさま、ぜひとも私たちと一緒に台湾の映画『蘆葦の歌』を鑑賞しましょう。そして、これから何をするべきか、語り合いましょう。
【映画『蘆葦の歌』とは?】
 被害者の支援活動を行っている婦女救援社会福利事業基金により2014年に制作されました。過去の辛い記憶を誰にも語ることなく生きてきた被害者たちが、台湾と日本の支援者との日々の交流の中で少しずつ尊厳を回復し、笑顔を取り戻していく最晩年の軌跡を描いています。


 ~ ハルモニのことば ~

(戦争しちゃいけないということ)
政治家がそれを
どういうふうに考えているのか
聞きたい」

宋神道さん

 だから私は、今辛いのは、一人ひとり日本の国民が、戦争は危険というのもあるけれども、そうじゃない人もいるわけだ。二度とこの戦争をするのがイヤだから。戦争をしちゃいけないということは、今ね、(憲法9条で)保障しているわけなんだよ。
 政治家がそれをどういうふうに考えているのか聞きたい。
 みなさん、戦争知らないとかいうけれども、歳のとった方は、日本の戦争はどれだけ辛かったかとか、それ分かる訳なんです。戦争はしないように。たとえ朝鮮人でも日本人でも人間には変わりないんだから。生きた虫は同じ虫なんだから。だから戦争をしちゃいけないと、私は、口が酸っぱくなるくらいしゃべりまくるわけだから。とにかく戦争はイヤ!

2011年11月26日
関西ネット主催の宋神道さん証言集会にて

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