日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク * 活動報告

第237回大阪駅前水曜集会




日  時 : 2026年6月3日(水) 19:00〜
会  場 : ヨドバシ梅田前

【報告】


台風は過ぎ、向かう進路の無事を祈る。
隣は大音量のライブコンサート。
『水曜デモをご存知ですか』を大声で歌う。

6月は、紛争下の性暴力根絶の国際デーの月。
ソウルでは、金福童(キム・ボットン)平和週間が始まり、今夜の水曜集会を終えて参加するメンバーたちも。
明日の国際フォーラムのタイトルは《差別は去れ! 平和よ来たれ!》
 
関西ネットより報告。
ロシア軍のウクライナへの大規模攻撃、イスラエルのジェノサイドはつづきガザ、レバノンへの激しい攻撃。
惨憺(さんたん)たる状況の4月、日本は閣議と国家安全保障会議で殺傷能力のある武器輸出を解禁。
憲法理念を壊し、人殺しを経済チャンスとする恐ろしさ。

戦争反対! 憲法変えるな! の声と行動に連帯してゆこう。



『金福童平和賞』は、辛淑玉(シン・スゴ)さんと、ガザに支援物資を届ける活動を行なう支援船団が受賞。
世界から集まった支援者たちの支援船団は、イスラエルに拿捕(だほ)され、命の危険にさらされ、性暴力をうけた。
沖縄をはじめ、繰り返される性暴力に抗議し声をあげよう。

性暴力救援センター大阪 sachico の存続と発展を願い活動してきたSさんから、大阪地検、元検事正の性暴力、検察の組織ぐるみの二次加害に苦しみ闘っている、ひかりさんの闘いを聞く。
第三者委員会の設置を求めても、検察側は回答もなく、ひかりさんは4月末、辞表提出。
署名 #声をあげたことを後悔させない など、6つのアクションを紹介し連帯をよびかけた。



水曜ダンサーズ パウィチョロム



2019年インドネシア・スラウェシ島のサバイバーに会いに行ったメンバーが中心になって支援を継続している。
そのチームが制作した支援グッズが完成!(バッジ+冊子のセット)ぜひ購入ください。



「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」に20年以上参加してきたメンバーは、体験や課題を伝えてくれた。
中国に2回も召集された父は「戦争だけはしてはいけない」と、無残に人びとを殺したことを話した。
沖縄で安里要江(あさと としえ)さんの戦争体験を聞く。亡くなった赤ちゃんは私と同じ年。安里さんは私に抱きついて泣かれた。
性被害にあった人たちの思いを想像する指摘も受け、乗りこえて共に闘ってゆきたい、と話された。



「アリラン」を歌い、参加者で国際シンポジウムへ送る動画撮影。

6月チラシは、絵本『少女の物語』の鄭書云(チョン・ソウン)ハルモニの紹介朗読。



最後に43人の参加者でシュプレヒコール。
4月沖縄の米兵による性暴力への抗議もこめて。






2026年06月03日(水) No.252 (報告::大阪駅前水曜集会)

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