日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク * 活動報告
第235回大阪駅前水曜集会
日 時 : 2026年4月1日(水) 19:00〜
会 場 : ヨドバシ梅田前
【報告】
雨の中の水曜集会は3月28日に亡くなられた韓国のサバイバーへの追悼から始まった。
水曜デモの歌に続いて、関西ネットからの報告では、亡くなられた女性は早くから被害を証言し来日もされたのに、遺族の意向で非公開となったのは根底に未だ事実を認めようとしない日本政府の問題があると指摘した。
また、沖縄訪問で渡嘉敷島の白玉の塔に眠る「慰安婦」被害者らの慰霊祭を行ったこと、辺野古座り込み闘争への参加などを報告。
沖縄訪問に参加した次世代メンバー5人は、それぞれ感想を報告。
辺野古基地の問題は植民地主義の問題と感じ、自分に何ができるか考えた、自閉症の人がテロリストとされて銃殺された話を聴き、軍隊は住民を守らないと痛感した。
名乗り出た被害者だけでなく、そうではない人をどう記憶するか考えていきたい。
6歳で沖縄戦を体験した人からぺ・ポンギさんの話を聴き、もっと歴史を学ぼうと思った。仲間と一緒に行動する大切さを学び、集まれば抵抗の力になると感じた等、今回の旅で得たものを語った。
「パレスチナにつながるすいかとクフィーヤの会」メンバーは、イスラエルの建国は人種差別と植民地主義に基づき、日本やイギリスの侵略行為と繋がっていると語り、映画会や展示に取り組んでいることを報告。
「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」事務局長の上田さんはこれまでの潜水で2人の遺骨が収容され、高市首相が6月の首脳会談でイ・ジェミョン大統領と話し合わざるをえなくなったことを戦後処理の突破口にしたいと語った。
「無償化連絡会・大阪」長崎さんは、朝鮮学校の排除に加え、他の外国人学校も高校無償化から外されようとしていて、外国人に店の経営を許可する条件も、資金500万から3千万に引き上げられるなど、差別の矢が外国人に向けられている現状が伝えられた。
「ぺ・ポンギさんを記憶する4.23アクション」メンバーは、記憶の継承が性暴力を許さない日常の実践に繋がらねばならないと訴え、4月29日にドーンセンターで開く集会への参加を呼びかけた。
最後に、チラシ記載のイ・オクソンさんの被害証言を読み上げ、雨の中を結集した54人が心を一つにして、シュプレヒコールの声を上げた。
2026年04月01日(水)
No.249
(報告::大阪駅前水曜集会)
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