日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク * 活動報告

第231回大阪駅前水曜集会




日  時 : 2025年12月3日(水) 19:00〜
会  場 : ヨドバシ梅田前

【報告】


2025年最後の水曜集会は、新しくきたナビが主管。

「水曜デモをご存知ですか?」の歌で温まり、関西ネット報告。
11/25、女性への暴力撤廃の国際デースタンディング開催報告。
ジェンダー格差社会のなかに性暴力があることを確認。
「日韓合意」から10年となる今月12/18、深沢潮さんを迎えての集会開催案内。
釜ヶ崎越冬闘争へのカンパ呼びかけに続き、水曜集会20年に皆さんからのメッセージで素敵な冊子を作製・配布。




 
ナビからはマイノリティ、女性の人権の視点で一年をふり返る。
女性差別撤廃条約の批准から40年、北京女性会議から30年と、節目の年に、反ジェンダー、反移民、ナショナリズムの高まりなど、外国籍市民の過酷さが増した。
ミッテ区の少女像Ariは日本の圧力で撤去された。
多様なセクシャリティの人びとの学びと連帯の場だったのに。
泉南市議によるヘイト、SACHICOの必要性を大阪府に認めさせ、東京プライドパレードはBDS対象企業の協賛なしに開催。
そして水曜集会。
あきらめず声をかさねてゆこう。



パウィチョロムにつづき、ナビより石破茂「戦後80年所感」について。
「抑止論」容認は、自衛隊、米軍基地周辺の住民の声を無視するもの。
日本軍性奴隷制、被害者たちの経験に立ちかえり軸を強くもち、連帯をひろげてゆこう。
12/21キボタネ・オンライン集会が予定されている。



被害者の紹介は、10/27に亡くなられたインドネシアのヌライニさん。



「マクルーバ」よりガザの報告。
今もイスラエルの攻撃はつづく。
ガザの冬は寒く雨期。
住宅、医療施設は破壊され、テントは汚染水、洪水であふれ感染症の拡がり、栄養失調など深刻。
11/17国連安全保障理事会はトランプ「和平案」を採択し、占領を容認。
イスラエルの軍需産業は日本社会に深く入り、軍拡へと導く。
戦争への道を拒否しよう。



ナビは、生活からも振り返る。韓国光復節に参加、再訪した戦争と女性の人権博物館でのカップルに衝撃。
外国ルーツの子どもに母国を「きらい」にさせている状況を憂う…。



ナビたちの作文パフォーマンス。

(ア)あたらしくきた 
(タ)他人ごととは思えなかったわたしたち 
(ラ)楽な道ではなかったけれど
(シ)信念をもって先輩ナビたちが 
(ク)くじけることなく 
(キ)今日まで続けてくれた水曜集会のこの場所に集まった
(タ)旅立ったハルモニ、ロラ、ダーニャン、アマたちの記憶をひきつぎ 
(ナ)なかまたちときずいてゆこう 
(ビ)ピョンファ(平和)!



〈平和の鐘〉の歌が胸にひびいてゆく。
ナビのシュプレヒコールに43人の参加者が声を合わせた。






2025年12月03日(水) No.241 (報告::大阪駅前水曜集会)

No. PASS