日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク * 活動報告

第228回大阪駅前水曜集会




日  時 : 2025年9月3日(水) 19:00〜
会  場 : ヨドバシ梅田前

【報告】


9月も暑いですが、しごと、生活、また集会、スタンディング…と、皆さんの努力を思います。

〈水曜デモをご存知ですか?〉の歌から始まりました。

関西ネット報告は、カッコつき「戦後」80年夏のよい知らせは韓国8・15光復節の特別赦免・復権に尹美香さんが含まれたこと。
長生炭鉱からご遺骨が発掘されたこと。
本来は日本政府がすべきことです。
残念なことは、李在明大統領と石破首相との会談は、被害者の声に背を向け「慰安婦」問題、強制労働問題で日韓合意、「第三者弁済案」を引き継ぐとしたこと。
‘光の革命’で勝ちとった政権は、市民の願いに実践で応えてほしい。ベルリン少女像Ariの設置期限は今月末ですが、Ariを守るベルリン市民への連帯を呼びかけました。



韓国挺対協の事務局で長年活動してきて、現在は戦争と女性の人権博物館館長を務める金東姫さんがアピール。
今もここに立つのは問題が解決していないからで、戦時性暴力根絶の闘いにつながり、連帯していきたい、希望をもち、希望をつくりだす活動をしていきたいと話しました。



一人芝居『マリヤの賛歌―石の叫びー』で、「慰安婦」にされた女性たちの苦しみと尊厳を伝えてこられた金子順子さんは、繰り返させないために、声をあげつづけ、つながることの大切さを語りました。
9/12〜9/15「一心寺シアター俱楽」で、関西えんげき大賞受賞を経ての大阪市助成公演です。



パウィチョロム。
ダンサーズは今、多彩です。



パレスチナとつながる写真展PROJECTマクルーバのMさんは、イスラエルが占領下のパレスチナを実験台に非人道的な武器開発、サイバー監視技術により莫大な利益をうみ続け、ジェノサイドを長期化させていること、「サイバーテック東京2025」(9/2大阪9/4東京)と後援の経済産業省への抗議、イスラエルとのサイバーセキュリティ協定の撤回、パレスチナを記憶する活動を共にと呼びかけました。
☆雑誌『地平』10月号に特集(9/5発売)



今月のチラシの証言は、ウェイ・シャオランさん。
証言をよんだメンバーは、握手した際の苦労を重ねられたゴツゴツの手を忘れられないと話しました。



来月の水曜集会20周年企画に向けて〈私にとっての水曜集会とは〉をテーマにメッセージ文を呼びかけました。
最後に心をこめてシュプレヒコール。
45人の参加。






2025年09月03日(水) No.237 (報告::大阪駅前水曜集会)

No. PASS